中学で、初めての部活動。あまり候補が無かったので、知り合いが多い卓球部に入った。同級生の知り合いも多く、先輩にも仲のいい人がいる。それだけの理由だった。「卓球」が言い難い言葉なのはその時気づいた。

皆さんこんにちは！めちゃくちゃ日記サボってますね…💦頑張ります…笑

中学生。期待と不安に胸を膨らませ、大人に1歩近づく時期。この時期の僕も、吃音と一緒だった。でもまだ、「吃音」という言葉を知らなかった。

皆さんこんにちは！今現在、テストはほとんど落ち着いてまったりできる時間が増えて嬉しいよっしーくんでございます！笑 でも課題はあるんですけどね。笑

その後、何とか、泣きながら沢山練習をして、無事クリアすることが出来た。でも全て終わったのは、クラスの中でも遅い方だった。早めにスルスルと終わっていくクラスメイトを見て、悔しいほど羨ましかった。ここから少しずつ、吃音に蝕まれていった。

吃音を自覚始めたのは小学1年生の頃。もちろんこの時は「吃音」という名前は知らない。普段喋っている友達からひとつの質問をされた。

皆さんこんにちは！( ˙꒳​˙ )と、言っても今回は特に語る訳でもないです。めちゃくちゃ日記です。笑

皆さんこんにちは！ご存知の方も多いと思いますが、今日は待ちに待った注文に時間がかかるカフェの神奈川での開催日でした！そこでの感想なんかを綴っていけたらなと思います！

皆さんこんにちは。今回は、「吃音を打ち明ける」ことについて、自分の思ってることを書いていきます。良ければ。

皆さんこんにちは〜！と、言ってもこんな挨拶できる元気無いです😭もーあつすぎて…あつすぎて…