課題と吃音と僕と。

吃音大学生のひとりごと日記。

力になると決めた理由

今日は注カフェのことでも。何度書いてんだっていう話ですが、それほど思うことが多いという訳です。笑

 

僕が協力を惜しみなくしようと心に決めている注文に時間がかかるカフェ。

 

まぁスタッフをやらせて頂いた恩っていうのは確かにありますけど、他にも好きなとこがありまして。


それが、「スタッフが主人公」というところなんですよね。

(今僕が勝手に考えました。注カフェの言葉ではないです。ごめんなさい。笑)

 

イベントを作り上げていくのは、OBOGでも、支援してくださるサポーターさんでも、もちろん発起人の奥村さんでも無い、その地域を担当するスタッフ達なんです。

 


だからスタッフ達がやりたいと言ったことが、実現の範囲内で取り入れられていきますし、それによってやる気を出したスタッフ達が輝いていく…

 


そんな注カフェのシステムが好きなんです。

 


まぁこんなこと言って僕はOBとしてこれからも注カフェに関わりたいというか関わっていく気満々ですけど。笑

 


このシステムだけは汚さないように関わりたいなって思ってます。

 

新しいスタッフは、過去の注カフェをなぞるような内容はやらなくては行けないわけでは無くて。

 

その地域の注カフェ特有の計画をして、注カフェにまた違った色を出しながら進めていくことも出来て。

 

それが、神奈川の映画や、三重のスイーツですね。

 

過去の注カフェがどうだったかではなく、自分たちなら何をしたいか。

 

このイベントは自由度がかなり高いなと思います。笑

 

だからこそ、スタッフのみんなが生き生きとして取り組めるんでしょうね。

 

これから関東、九州、東北で開催が予定されていますが、そこでスタッフをやる彼らはどんな風にやるのか楽しみです。

 

もちろん、無理に新しい試みをしなきゃいけないわけでも無いですしね。笑

 

当日は会場に行けないですが、なんかとても楽しみです。

 

スタッフを経験した者が増えるのも嬉しいですからね。

 

まぁまたお疲れ様でした日記を出すと思いますが、まぁいいでしょ。笑

 

スタッフさん頑張ってくださいね。

 

それでは〜👋👋👋