課題と吃音と僕と。

吃音大学生のひとりごと日記。

注カフェ

ここに居れる意味を感じながら(注カフェ⑥)

ついにその瞬間がやって来ました。

何を伝えたいか(注カフェ⑤)

ついに迎えた本番当日。やはり緊張と不安と期待が入り混じり、もう自分でもよくわからなくなっていました。

本番に向けて(注カフェ④)

本番が二週間に迫った3月6日。最終ミーティングがありました。

伝えたい想いを形に(注カフェ③)

今回が初の試みとなる、注カフェでのオリジナルドリンクの提案と提供。 もちろん商品開発などしたことがなかったので、どのようにすればいいんだろうと模索しながらのスタートになりました。

それぞれの思いを持った人たち(注カフェ②)

採用のメールをいただいた数日後、選ばれたメンバーでの顔合わせがありました。

最初の一歩として。(注カフェ①)

このブログをやっていくにあたって、まず書こうと思っていたことを書きますね。 まぁ結構有名というか、反響があったと思うのですが、「注文に時間がかかるカフェ」にスタッフとして参加したことですね。皆さんご存じかと思います。笑